筋トレの後にプロテイン!効果があるのはゴールデンタイムだけ?

筋トレの効果を高める為にプロテインを愛用している筋トレ仲間T君と、プロテインを飲むタイミングについての話題になりました。

T君
プロテインって、みんなゴールデンタイムに飲んでるって聞くけど、ゴールデンタイムに飲まないと効果ないのかな?

えっ!?ゴールデンタイムって、あのテレビ番組の視聴率の良い時間帯のこと?

T君
いやいや、全然違うし・・・
筋トレのゴールデンタイムよ。

そんな凄い時間帯があるの?

そんなトンチンカンな会話をしてしまっていたので、T君の疑問を解決することができませんでした。



というわけで、今日は
 
筋トレの効果を高めるプロテインの飲み方
 
について考えてみたいと思います。やはりゴールデンタイムに飲むのが良いのでしょうか?それとも、そこまで気にしなくても良いものなのでしょうか・・・
 

プロテイン飲むならゴールデンタイムが最も効果的?

まず、一つ目の疑問。T君からは筋トレにはゴールデンタイムという時間帯があると聞きましたが・・・

ゴールデンタイムって何時?

実は、筋トレにおけるゴールデンタイムというのは決まった時間のことではなく、筋トレの後の30分間のことと言われています。しかし、本当のところはどうなのでしょうか。こちらの動画をご覧ください。

動画の内容をまとめてみましょう。

  • ゴールデンタイムの明確な時間は見つかっていない
  • 栄養が吸収される明確な時間がわからない
  • 摂取した栄養がゴールデンタイムに吸収されるか疑問
  • 筋肥大のトレーニング後は4時間以内に栄養を摂る必要がある
  • 時間が空きそうな時はBCAA(アミノ酸)を摂取する
  • 常にアミノ酸の濃度を高い状態でキープするのが大切

つまり、ゴールデンタイムというのはプロテインなどを製造しているメーカーにとっては売り込む為に都合の良い言葉であり、それに乗っかったというイメージが強いということです。

ネット上では、

『プロテインの効果を高めるなら筋トレ後のゴールデンタイム!』

というのが常識のようになってきているようですが、ボディビルに本気で取り組むような人でない限りは全く気にしなくても良いのではないでしょうか。ある意味都市伝説と同じでしょう。
 

プロテインを効果的に飲むには?

プロテインを飲むのにゴールデンタイムなんか気にしなくて良いと言われても、

じゃぁ、いつ飲めばいいの?

ってなりますよね。多少の目安は欲しいところです。

そこで、プロテインの効果を得られる為に、一般的に推奨されているタイミングを見ていきましょう。推奨されているのは次の4つのタイミング。

  1. 筋トレ後
  2. 就寝前
  3. 起床直後
  4. 運動前

 
要するに、プロテインは分けて飲めということですね。実は、一度に大量のプロテインを飲んでも人間の体は約30gしかタンパク質を吸収できないと言われています。ですから、効率的に飲むには30gのタンパク質を時間を空けて飲むということですね。

一度に大量のプロテインを飲んでも、殆どが尿として排泄されてしまいます。また、内臓にも負担を掛けることになりますので、回数を分けて飲むというのが筋トレの効果を発揮するコツですね。

まとめ

今日は筋トレの効果を高める為にプロテインを飲むタイミングについて考えてみました。もう一度記事を振り返ってみましょう。

筋トレにおけるゴールデンタイムというのは、筋トレ後の約30分間のことを指します。筋トレ後の30分間は成長ホルモンが多く分泌するため、筋肉量が増加するチャンスだと言われています。

しかし、実際に筋肉が新たに作られるのはトレーニング後から3~4時間後から。ピークが約24時間後というデータもあるので異を唱える専門家も多いようです。ですから、ゴールデンタイムということに関してはそんなに気にする必要はないでしょう。

つまり、筋トレの効果をより高める為にプロテインを飲むなら、次の4つのタイミングがおすすめです。

  1. 筋トレ後
  2. 就寝前
  3. 起床直後
  4. 運動前

人間の体は一度に大量のタンパク質を吸収することができないので、プロテインの効果を効率的に得たいのなら、時間を空けてこまめに飲むというのが良いでしょう。

とは言え、私はプロテインをいちいち作るのがめんどくさいので、こちらのサプリメントを利用しています。

一番良くないのは、「プロテインはゴールデンタイムに飲まなくちゃ!」と拘ってストレスを溜めることではないでしょうか。我々は筋トレをしてボディビルダーを目指しているわけでもないので、健康的に長く続けることが一番だと思いませんか?

そこまで拘らなくても、筋トレの効果は続けていれば十分感じられるでしょう。

プロテインに関してはこちらの記事も参考にどうぞ。