エアロバイクは膝の痛みに優しい有酸素運動だった!

エアロバイクは膝の痛みに優しい

ここ2~3月は週に5日はエアロバイクに乗っているのですが、無理なく続けられるのが凄く良いと感じています。以前、ジョギングに挫折してエアロバイクを購入したS田君も無理のない程度に続けているようです。実際は継続というより、思い出した時に乗るという感じのようですが・・・

S田君がエアロバイクを購入した時にいきさつはこちらの記事です。

S田君
そう言えば、この前ちょっと足を引きずってませんでした?

そうそう、トレッドミルで張り切ったら、肉離れになっちゃって。やっぱり年齢的にあんまり無理したらあかんわ!

S田君
トレッドミルって、ランニングですよね?僕はすぐに膝が痛くなるから駄目なんですよね。その点、エアロバイクはいいですね。

そうそう、それからはトレッドミルやめてエアロバイクで1時間頑張ることにしたわ。

S田君
1時間って凄いですね。でも、1時間やっても膝の痛みとかふくらはぎの痛みの問題とかは無いのが良いですよね。

そうそう、エアロバイク最高!あんまり運動してる感じがしないんだけどね。(笑)

エアロバイクは有酸素運動なので、脂肪燃焼には最適な運動です。有酸素運動と言えば、一般的には20分間以上継続するのが良いと言われますが、ジョギングの20分よりはかなりラク。だから、長く続けられるのも良いですよね。

そして何より、エアロバイクを長く続けていると、本当に膝に優しい運動なのだとということも実感できました。というわけで、今日は

エアロバイクは膝の痛みがあるときに最適!

というテーマを取り上げてみましょう。どうしても膝が痛い時は下半身の筋トレやジョギングなどはできませんが、エアロバイクは意外と大丈夫。その理由について考えてみましょう。

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エアロバイクが膝の痛みに優しい理由!

まず、膝が痛いってどういうことなのでしょうか?実は私も長時間床の上に座ったり、長時間のジョギングをするとすぐに膝が痛くなるのですが、一体膝のどこが痛いのかということについては理解していませんでした。

色々と調べてみた結果、膝の痛みにはいくつかの要因があることがわかりました。例えば次のような

  • 加齢による骨の新陳代謝の低下
  • 軟骨へのストレス
膝の側面図

膝の側面図

上記の内の軟骨へのストレスについては下記のような要因が考えられます。

  • 肥満
  • 過去のけが
  • O脚・X脚
  • 運動や仕事による膝への負担
  • 筋力の低下

上記のような場合に最適な運動がエアロバイクです。では、どうしてエアロバイクが膝の痛い人の運動として最適なのでしょうか?その理由について考えてみましょう。

考えられることとしては、主に次の3点。

  • 膝を伸ばし切らない
  • 負荷(衝撃)が少ない
  • 膝の動きが緩やか

では、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

エアロバイクの正しい位置!膝を伸ばし切らないから膝に優しい!

私がエアロバイクを利用するにあたり、特に詳しい説明というのは聞いていませんでした。ただペダルを漕げば良いのだという甘い認識だったのです。しかし、効率よく脂肪を燃焼させる有酸素運動としては、正しい姿勢、正しい位置、正しいフォームでの運動というのが必須条件。

では、どのような位置が良いのでしょうか。解りやすい動画がありましたので、ちょっと見てみましょう。

実は、ジムでは

トレーナー
サドルの高さを腰くらいの高さにしてください!

と言われたのですが、結構曖昧ですよね。ですから、毎回位置が合っているのか、正しいフォームなのかというのは疑問に感じていました。しかし、この動画を見て納得。

エアロバイクの高さは膝が伸び切らないくらいが丁度良い!

ということですね。そして、漕ぐ時には踵から踏むイメージで漕ぐというのもポイントです。実際にイメージしてエアロバイクに乗ってみると、今までとはちょっと違った感触を得ることができました。恐らくその感覚が正しいのでしょう。特に太腿に負荷が掛かる印象。ですから、

S田君
エアロバイクってふくらはぎが太くなりそうですよね?

というようなことは心配しなくても良いということになります。

そして、膝を伸ばし切らないという正しいフォームであれば、膝への負担はかなり軽減されます。これは実際にエアロバイクを利用してみるとすぐに実感できるのではないでしょうか。

エアロバイクは体重が掛からないから負荷(衝撃)が少ない!

例えばジョギングやトレッドミルを使ってのランというのは、着地時に自分の体重が足に掛かることになります。つまり、膝にかなりの衝撃が掛かるということ。単に全体重が掛かるというのではなく、軽くジャンプしている状態からの着地と同じです。それってかなり大きな負荷だと思いませんか?

しかも、その負荷が着地毎に膝に加わるとすると、膝が痛くなるのも納得です。

ジョギングは膝への衝撃が強い

ジョギングは膝への衝撃が強い

その点、エアロバイクはどうでしょうか。ジョギングなどとは違い、自分の体重はサドルが支えてくれていますので、衝撃的な負荷が膝に掛かることはありません。しかも、エアロバイクの負荷は調節できるようになっているので、自分に合った負荷で長時間有酸素運動をすることができます。

エアロバイクは膝の動きが緩やか!

膝への負担という点では、膝を大きく動かすことも問題となります。この点に関しても、ジョギングなどと比較すると膝関節の動きは非常に緩やか。ですから、その点でも膝関節への負担は軽いということになります。

特に変形性ひざ関節症などの予防・治療として、膝関節周りの筋力をつけるという意味でもエアロバイクを取り入れている医師も非常に多いでしょう。

特に、中高年の膝痛の9割以上が、

  • 変形性膝関節症
  • 大腿骨内顆骨壊死
  • 関節リウマチ

という状況なので、予防の為にもエアロバイクをおすすめします。40代から予防しておいた方が良いでしょう。

エアロバイクは下半身強化に最適!しかも膝に優しい!

私がエアロバイクを利用している目的は体脂肪の燃焼です。つまり、有酸素運動としての脂肪燃焼効果に期待をしているわけですが、エアロバイクの効果は単なる脂肪燃焼効果だけではありません。

筋トレの目的は人それぞれですが、筋肥大を望んでいないという場合には筋トレとしても最適でしょう。日常ではなかなか使用できない筋肉を使い、下半身強化が期待できます。

エアロバイクはインナーマッスルも鍛えられる

エアロバイクはインナーマッスルも鍛えられる

また、エアロバイクを使用すると単に下半身強化というだけでなく、下半身と上半身を繋いでいる腸腰筋の強化も期待できます。つまり、通常では鍛えにくいインナーマッスルも強化することができるということ。

スポーツをする上で、上半身と下半身を繋ぐインナーマッスルは非常に重要です。ですから、エアロバイクは中高年のみならず若い人にもとってもおすすめの有酸素運動ということになります。

まとめ

今日は、エアロバイクはとっても膝に優しいというテーマを取り上げてみました。もちろん、膝が痛いという人はまず最初に医師の診断を受けることが前提です。しかし、膝が痛いという場合でも取り組めるのがエアロバイク。

エアロバイクイメージ

エアロバイクイメージ

膝が痛い場合にエアロバイクが有効な理由としては、次の3点でした。

  • 膝を伸ばし切らない
  • 負荷(衝撃)が少ない
  • 膝の動きが緩やか

更に、エアロバイクは下半身強化だけではなく、インナーマッスルを鍛える効果も期待できるので、あらゆるスポーツ選手にもおすすめの有酸素運動です。

ちなみに、私も冒頭で話した通り、ふくらはぎの肉離れの後からエアロバイクに取り組んでいます。私の場合は肉離れと言っても非常に軽かったので、ちょっと酷い筋肉痛程度だったということもありますが、エアロバイクはふくらはぎや膝への負担が凄く軽い印象でした。

これからもエアロバイクを続けていきたいと思います。

本当はジョギングなどしたいのですが、すぐに膝を痛めてしまうので・・・
そうでなければ他のマシンも使いたいのですが。おすすめの有酸素運動はこちらの記事を参考にしてみてください。